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隙間のモーツァルト

こちらは西野あきらが運営するモーツァルトファンサイトです。
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フィガロの結婚
10日に見てきました、フィガロ。
何故ああいったものは、平日の夜に行うのか…せめて金曜日にしてほしい。当日は眠くて書けず、翌日からは仕事が忙しくて書けず、遅くなってしまいました。
フィガロの結婚自体の感想は色々なところでちまちま書くと思うので、今回のは日記っぽく、演奏に関係ないことを書こうと思います。

会場が遠かったので、仕事を午後からお休みして、ニューワンピとニューカーディガンとニューブーツで気合十分に出発!おしゃれするのはオペラの楽しみの一つだと信じている西野です。普段いい加減な格好をしているため、たまにおしゃれをした私を見た母が記念撮影をするほどでした………いや、いいけどさ…
待ち合わせの場所まで迷子にもならず着き、いざ会場へ。
一緒に行った友人は、自称モーツァルト嫌いのF月さん(仮名)です。彼女は会場に向かう間「うお〜、楽しみ!!楽しみ!!!楽しみ!!!ドキがムネムネする!オヤジギャグだ!(自分でつっこんでいた)ぶっちゃけ奴の曲の中でフィガロの序曲が一番好き!死ぬほど好きだ〜!」って言ってました。自称モーツァルト嫌い。無理があるよ。

書きたいことは色々ありますが、今回一番の衝撃ポイントは…

伯爵、初登場の衣装は上半身裸で赤いガウンだった…!!

びっくりしました。衝撃で声もない私と、噴出すのを堪えるF月さん。しかし、別に誰も反応してなかった…。あれ?私の知っている伯爵は、確かに女にだらしなかったけど、あんなじゃなかったよ?もしかして、結構ポピュラーな衣装なんですか?誰か教えてください。

う〜ん、あとは、別に衝撃ではなかったのですが、前の席の人がオペラグラスを使っていたことかな…。ちなみにその人は前から11列目。私は12列で、歌手の化粧の濃さまで確認できる近さだったので「ありえない」とかいってたのですが、後で考えたらこの近さでもさらにみっちり見たかったのかな〜とか思ったり。私はあまり歌手の顔に興味がないので(声が聞こえればいい)そこまで気が回りませんでした。あと、セットをじっくり見たいとか。

他には…。F月さんの後ろのおじさんがブラボーおじさんでした。あの、会場に必ず一人はいる「ブラボー」って叫ぶおじさんです。凄い声量でした。
叫べるおっさん(失礼)が羨ましい…。きっとオペラとか見慣れているからできるんですよね。だって、いつどんな感じで叫んでいいのかわかりません。ついでに私の声は小さくて通りが悪いので、叫んでもきっと今ひとつ。盛り上げ役には向きません。

肝心の演奏ですが。
序曲が始まったときはぶっちゃけ「どうしよう」と思いました。なんか、こう、ばらばら?音量も微妙だし、指揮と演奏があんまりあってないような…?
幕が上がってからも、今ひとつ。
このままだったらどうしようかと思っていたのですが、段々調子が上がってきて安心しました。久々にケルビーノの「自分で自分がわからない」を聴いて、やっぱり好きだな〜と思ったりしているところに、件の伯爵が出てきて一気にテンションが上がりました(笑)
後半に入ると全体的に良くなっていて、最後は大変気持ちよくフィナーレを迎えることができました。

今回のオペラは大変親切で、解説書がついていました。その中にはフィガロ漫画もあったり。わかりやすいかと言われると微妙なのですが、オペラ初心者の人にも大変親切だったと思います。字幕の訳はわかりにくかったですけど。もうちょっと意訳してくれ。でも見やすかったです。

やっぱりフィガロは面白い!アリアも好きですが、合唱も大好き!フィガロ側と伯爵側が入り乱れて歌うところなんかは、正反対の気持ちを込めて両者が同時に歌っているのに美しいってどういうこと?混ぜたり重ねたりすればするほど美しいというのがたまりません。
またオペラを見に行きたくなりました。県内ではもう今年はないんだろうな〜と思うので、見にいけてよかったです。これで、生で鑑賞したモーツァルトのオペラは魔笛、ドン・ジョバンニに続けて3つ目になるのですが、次はコシか後宮を見てみたいです。

では、本日はこのあたりで。
| 西野あきら | - | 23:07 | comments(0) | - |
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